これが私が弁護士として仕事をする際にモットーとすることです。
何かトラブルを抱えたとき、自分では解決の見通しが見えない時、周りじゅう敵ばかり、だれも味方してくれない「四面楚歌」のように感じてしまうかもしれません。
刑事事件や少年事件では、犯罪を犯したとの嫌疑をかけられ逮捕・勾留等の身柄拘束をされてしまうと、社会から隔絶されてしまった、もう元には戻れないと感じてしまうかもしれません。
けれども、どんなトラブルを抱え込んだとしても、今ここで共に社会を構成している人同士であることには変わりがありません。
私はこのように考えておりますので、法律の専門性を活かして、あなたが直面している問題を解決し、元通り安心して暮らせるようになることをお手伝いしたいと考えています。
そのために、相談者の方のお話しをよく伺い、丁寧にご説明し、密に連絡を取り合うことにいつも気をつけています。
まずはご連絡ください。